撮影地点を地名より細かく伝える
展望台から海岸線を撮るときは「展望台の住所」「離着陸場所」「カメラを向ける範囲」を図にします。公園内の歩道や宿泊施設、野鳥の生息地など、管理者に相談したい場所が分かります。空域の確認に加えて、土地や施設の利用案内も確認します。
公園ごとの案内を読む
例えば知床国立公園では、遊歩道を含む知床五湖園地上空でドローンの使用を控えるよう案内しています。旅先の公園名と地区名の両方で管理者の案内を探し、見つからなければ担当の自然保護官事務所や施設に確認します。
撮りたいカットと保存先を決める
必ず撮りたいカットを一つ決めてから、光の向きと人通りを現地で見ます。利用条件や天候に合わせて地上から撮れる構図も選んでおきます。帰宅後は撮影場所と日付でデータを整理し、公開前に人物や住居などの映り込みを見直します。
ロケハンのメモ
候補地ごとに「撮りたい方向」「離着陸地点」「相談した管理者と確認日」「地上撮影に切り替える場所」を一行ずつ記録すると、同行者にも予定を伝えられます。
公式資料を確認する
- 環境省 関東地方環境事務所管内の国立公園でドローンを使用する方へ
- 環境省 知床国立公園知床国立公園内でのドローンの使用に関する注意事項
- 国土交通省飛行禁止空域と飛行の方法