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撮影・記録編集ガイド約3分

NDフィルターは、撮りたい動きから選ぶ

明るい屋外での動画撮影。濃度と機体への適合を整理します。

DRONE ATLAS · 公開・資料確認 2026-11-04
POINT

フレームレートと狙うシャッター速度を決め、その明るさに合うNDを選ぶ。

01NDは光量を調整する道具

DJIはNDフィルターを、明るい環境で動画のシャッター速度を調整するための用品として案内しています。色を鮮やかにする効果や、撮影の成功を保証するものとして選ぶのではなく、露出を調整する目的から検討します。

参照:DJI:Air 3 NDフィルターセットの用途・仕様

02シャッター速度を先に考える

180度シャッターを目安にする撮影なら、露出時間はフレームレートの約2倍の逆数です。30 fpsなら1/60秒が計算上の目安になります。動きを止めたい撮影や演出に応じて設定は変わるため、すべての撮影で固定するルールではありません。

参照:DJI:Air 3 NDフィルターセットの用途・仕様

03対応機種と取り付け条件を確認する

名称が似た機体でも、レンズ形状や対応フィルターは同じとは限りません。購入ページの対応機種を確認し、複数カメラの機体では各カメラへの対応も調べます。装着後はメーカーの手順に従い、ジンバルの動作や画面の四隅を確認して試し撮りします。

04セットの枚数より、必要な濃度を選ぶ

いつも同じ時間帯や場所で撮るなら、使う条件から候補を絞れます。天候の変化に対応したい場合は複数の濃度を比較します。まず手持ちの機体で撮影設定と明るさを記録すると、追加購入の判断がしやすくなります。

用途から比較する観点

撮影の目的見る項目
屋外の動画必要な濃度と交換のしやすさ
複数カメラを使う各レンズとの適合
同じ案件を繰り返す濃度の識別と収納
他機種へ買い替えるフィルターを共用できるか
比較するための確認項目です。個別製品の動作を保証するものではありません。

準備するときのチェック

  • 対応する機体名を確認した
  • フレームレートとシャッター速度の方針を決めた
  • 装着手順とジンバルへの適合を確認する
  • 撮影前後に汚れ・緩み・写り込みを確認する

出典・公式資料

各段落に出典を示した内容以外は、DRONE ATLASが整理した選び方・準備の観点です。資料確認日以降に仕様が変わることがあります。

飛行可否や現在有効な規制は、このガイドから自動判定しません。機体ごとの最新版の説明書と、最新の公示・現地条件を確認してください。