POINT
撮影・運搬・データの持ち帰りまでを書き出し、手持ちの用品から揃える。
01まず「一日の流れ」を書き出す
出発、設営、飛行、撤収、データ保存までを一度通して考えます。場所へ着いてから必要になる物と、帰ってから必要になる物を分けると買い忘れを見つけやすくなります。機体に付属している物を確認し、同じ役割の用品を重複して買わないようにします。
02撮影を成立させる用品から確認する
記録メディア、充電器、接続ケーブル、送信機の電源などをチェックします。メディアは機種の推奨品を確認します。セット商品の「付属」と、撮影に必要な「別売」を分けた一覧を作ると、本体価格以外の支出が見えます。
参照:DJI:モデル別の推奨メモリーカード03屋外で必要になる物を追加する
風速計、機材を整理するシート、ケース、服装などは、現場条件に合わせて検討します。敷物を使う場合は大きさと固定方法、収納時の汚れ対策まで確認します。土地管理者への確認や立入り管理など、用品の購入だけでは解決しない準備も別に残します。
04帰宅後の作業も予算に入れる
カードリーダー、保存先、バックアップ先は撮影と同じくらい早めに用意します。高価な編集環境を先に揃えるより、必要な納品形式のサンプルを手持ちのPCで扱えるか確かめると、買い足す順番を決めやすくなります。
買い物メモのひな形
| 段階 | 用品の例 | 購入前の確認 |
|---|---|---|
| 最初に確認 | メディア・電源・ケーブル | 付属品と対応規格 |
| 現場に合わせる | 風速計・ケース・防寒用品 | 仕事内容と場所 |
| 撮影内容に合わせる | ND・予備バッテリー | 必要な撮影量 |
| 持ち帰りに備える | リーダー・保存媒体 | PC接続と複製方法 |
準備するときのチェック
- 付属品を確認した
- 買わずに使える手持ちの用品を整理した
- 現場固有の不足品を書き出した
- 帰宅後の保存・バックアップまで準備した
出典・公式資料
各段落に出典を示した内容以外は、DRONE ATLASが整理した選び方・準備の観点です。資料確認日以降に仕様が変わることがあります。
飛行可否や現在有効な規制は、このガイドから自動判定しません。機体ごとの最新版の説明書と、最新の公示・現地条件を確認してください。